地域や国際社会の抱える複雑な課題を探究し,課題解決をしていくための実践的・総合的な能力を身につけ,地域の創生を担いグローバル化した社会の発展に寄与する人材を育成します。
幅広い基礎学力を総合的に判定するために,大学入学共通テストを課します。さらに,教科・科目の学力を重視した学力検査を実施し,専門分野の学習に必要な知識・能力を評価します。
幅広い基礎学力を総合的に判定するために,大学入学共通テストを課します。さらに,小論文を課し,国際・地域社会に関わる課題を提示して論述させ,思考力・分析力・表現力を総合的に評価します。また,面接を実施し,国際・地域の諸課題に取り組む意欲・資質・適性等を評価します。
幅広い基礎学力を総合的に判定するために,大学入学共通テストを課します。さらに,面接を実施し,国際・地域社会の諸課題に取り組む意欲・資質・適性等を評価します。
大学入学共通テストは免除し,第1次選考では,高校での取り組みやその成果に関するレポート等により,取り組みの内容と文章力及び自己アピール力等を判定します。さらに,提出された調査書等に基づき基礎的学力の判定を行います。最終選考では,取り組みに対するプレゼンテーション及び面接(口述試験を含む。)により,国際・地域社会の諸課題に取り組む意欲・資質・適性等を評価します。
小論文で,日本語の理解力と表現力を,また,面接によって日本で学ぼうとする意欲・資質・適性等を測ります。これらに日本留学試験とTOEFL iBTの成績を加えて総合的に評価します。
TOEFL iBT,IELTSのいずれかの成績,日本語能力試験の成績,出願書類(志願理由書,推薦書,成績証明書)及びインターネットを利用した面接に基づき,総合的に評価します。