プログラム名 | グローバル産業人材育成プログラム | ||
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派遣先名 | タマサート大学 (タイ) | ||
派遣期間 | 2019年2月~3月 | 派遣日数 | 14日間 |
プログラム参加費用 | 約150,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・自分の思考の枠を破りたかったから ・タイがとても楽しいと聞いたから。タイ人の友人が欲しかったから ・同じ研修に以前参加した先輩から話を聞いて、タイに興味を持ったから ・知人の紹介 ・大学一年生のうちに1度は短期留学に参加してみたいと思っていて、国際科のところでたまたまポスターをみつけたから ・プログラムの内容が興味深かった ・教授の勧めから、楽しそうに思えた ・先生の講義で、今回の留学についての説明に興味を持ったから ・前年度に参加された先輩がとてもいい経験なったと話してくださったから。また、高校時代に、先生のプログラムでタイへの研修に参加したことがあったが、果たせなかったことがあり、今回はそのリベンジができると思ったから ・見聞を広めるため ・前からタイに興味があったから ・タイの文化に触れてみたいと思ったから ・先生の紹介を聞いてぜひ参加したいと思ったから ・大学生のうちに海外に行きたいと考えており、滞在期間や費用の関係でタイの春のプログラムが良いと思って応募した ・先生の授業で感化されたから ・先生の授業に参加し、将来のために産業について学ぼうと思ったから ・一般教養の先生が強く勧めて下さり、自分もタイの文化に興味があったので ・興味があったから ・教授の留学概要を聞いて興味を持ったから ・タイに行ってみたかったから ・先生の授業を聞いて、海外について知ってみたいと考えたため ・教授の話を聞き、面白そうだと思ったから |
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プログラム内容で よかった点 |
・ルームメイトと2週間同じ寝床で寝ることで、仲が深まり、とてもいい友を持つことが出来たこと。 ・多くのタイ人と関わることが出来、いろんな人の優しさや、おもてなしの心を受けることが出来た。 ・カンチャナブリーはとても楽しいアクティビティでした ・遺跡や寺院など有名な観光地をバディーとたくさん回れたこと、タイ人ととても仲良くなれるプログラムになっていたこと ・日本企業訪問、カンチャナブリ一泊旅行、タイの文化体、調査活動など ・タイについてあらゆる分野から触れる事が出来た ・タイの文化やタイ語を学ぶ授業があり、さまざまなタイの学生と交流する時間もありとても良かった ・研修だけでなく、タイの有名なところに行けた ・日本人と外国人の文化の違いについて十分理解できる体験がいっぱいできた ・タイ語の勉強が非常に楽しかった ・授業と自由に行動できる日の割合がちょうどよく、ただ旅行のように遊びにいくのではなく、しっかりとタイの文化や人々に触れながら学び、それを発信していく場があったのが良かったと思います。また、団体行動の日と、バディと個人的に行動する日とがあったのも良かったです ・細かにスケジュールが立てられていたため、海外に行ったことがなくても楽しむことが出来るようになっていた ・多くのタイ人学生と触れ合えたこと ・タイ人の学生の部屋に宿泊してタイ人の生活を生で見ることができた点 ・現地の大学生と一緒に生活できたこと ・プログラム参加者全員で動く機会が2回ほどあったのが良かった。バディの関係で同じプログラムに参加していても話せない子などもいるので、みんなで参加できるプログラムがあることでみんなと仲良くなることができた。そこから、タイ人とに交流も広がっていったように感じた。アユタヤなどで遺跡を見たのも楽しかったが、カンチャナブリで宿泊したことが一番仲が深まったように思う。宿泊することで、過ごす時間が増え、みんなの仲も深まった ・授業もあったが調査時間という自由時間もあり、縛られすぎず良かった。バディの家に泊まることでより生活が分かった ・文化に触れながら、産業と結びつけて考えることができるプログラムになっていること。大学内に色々あるために、自分自身で学びの時間をつくれること。色々な場所を訪れることができるプログラムになっていること。調査の時間の量、バディとの共同生活、タイ語の授業他の国の友達ができて嬉しかった ・いろんなスポットやアクティビティをすることができたこと ・座学ばかりではなく、現地調査がメインだったこと ・タイの人と実際に共に生活をして、自身で文化の違いを感じる経験が多くあったため ・ルームメイトとともに生活したこと |
渡航先の生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・バンコクなどに、買い物にでる。タイ式マッサージなど、タイでしか出来ない体験をした。お寺などを巡り、仏教の文化を体感した ・バディーや、他の人と一緒に観光名所に行ったり、美味しいお店に行ったり、フューチャーパークに行ったりしました ・バディとルームメイトとショッピングモールに出かけたり、日本人とタイ人の学生で学校の周りのお店でご飯を食べたりした ・友人と買い物に出かけたりしてた ・タイ人の方に色々な所に連れてってもらった ・バディの人たちとバンコクや有名なお寺に行った ・タイの伝統的なお寺や、新開発されたところに行った ・外国人と、外国語の問題の出し合いや、歓迎パーティ、有名なものを紹介してもらっていた ・バディトルームメイトとともに、買い物をしたりマーケットに行ったりした ・バディとともにバンコクに出てお買い物をしたり、観光地に連れて行ってもらいました。バディとも都合の合わない日は1人でショッピングに出かけたり、大学内で勉強したりと、とにかくアクティブに活動していました ・ルームメイトやタイで友達になった人と遊んだ ・タイのマッサージをしたり、買い物を楽しんだ ・タイ人の学生とマーケットやショッピングモールに行ったり、学内のマーケットに行ったりした。日本人だけで学外に行くのは大変だったので、タイ人の学生が授業でいない時間は学内で時間をつぶしていた ・バディや日本語学科の学生といろいろな場所をまわった ・基本的にバディと一緒に過ごしていた。夜ご飯はラーメンや焼き肉やしゃぶしゃぶなどバディが案内してくれたところにいって雄々しく食べた。また、グループラインで「バドミントンをしよう!」などといったお誘いがあれば、バディと一緒に積極的に参加していた ・バディとご飯を食べに言ったり、観光地を巡ったり買い物した ・教育について気になったので、現地の小学校ではどのような教育が行われているかを知るために学校を訪れたり、お寺を訪れたりした ・ルームメイトやその友人とショッピングに行ったりボードゲームで遊んでいた ・バディと過ごし、スポーツをしたり、ボードゲームをしたりしました ・大学内のアクティビティ(バドミントン、射撃、フィットネス、バスケ、フットサルなど)マーケット(毎週月木曜日だったと思います) ・タイの学生とお出かけしてました ・バディと一緒に買い物に行ったりおいしいものを食べた。また、バディのいない日は他のこのバディと一緒にボルダリングやシューティングをした ・最後のお別れ会にやるダンスの練習、ルームメイトとともに有名な寺に行 |
持参金額について | ・2万3000円 ・2〜3万あれば足りる ・三万円 これだけあれば十分遊んでお土産もたっぷり買えます。 ・3万円両替して、お土産をたくさん買ってもちょうどよかった。 ・3万円あれば十分 ・二万円で足りた。 ・3万程度 ・3万円で遊びにいくのための交通費と食費とお土産はもった。 ・使用は約3万円 買い物を多くした訳では無いが4万円ほどあれば十分遊び、買い物が出来ると思う。 ・3万円 ・初日に大学から食費として2000バーツを支給されるうえに、大学側に食事に連れて行ってもらう時はお金を払わないので、20000バーツほどあれば不自由なく過ごせる。私は1000バーツほど余ったのでタイの空港でお土産を買った。不安な人は口座に3万円ほど入っているVISA対応のキャッシュカードを持参するとよいと思う ・23000円 30000円あればまず問題はないと思う ・三万円を換金しました。全く節約せずバンバン使っても三千円くらいあまりました。三万円あれば十分かちょうど使いきれるくらいだと思います。 ・3万あれば良い、化粧品など高価なものをたくさん買うなら4万以上必要だと思う ・3万円でちょうどよかった。 ・35000円 ・2万ちょっと ・3万あれば余裕だと思います ・25000~30000(多少使い方は荒かったと感じてますが、これくらいで足りました。) ・使用した金額は3万円ぐらい ・実際3万円 ・おススメ3万円 |
参加者へのアドバイス | ・食べ物も飲み物も、スポーツや遊び全てにおいてなんでもイエスと言って挑戦した方が絶対に楽しめます。タイの犬は人懐っこくて噛まないので撫でても大丈夫です ・せっかくタイに行くなら、現地の料理やアクティビティなどに積極的に参加するべきです! ・国際課の言う事を聞く事 ・海外に行くことに全く興味のない人でも楽しめるプログラムであり、海外が好きになると思うので、少しでも迷うのであれば参加してみてほしい ・とてもいい経験になります! ・日本のお土産は多いほど喜ばれる。世界で有名な洋楽を知っておくと外国人と会話が弾み、友達がたくさんできる。世界で有名なスポーツ選手も知っておくといいと思う。僕はサッカー選手と自分の好きな洋楽の話で、とても友達が増えた ・とても暑い環境下で、汗を非常に書くので制汗剤やボディーシートなどを持っていくといいと思う ・Google翻訳などがある今、言語の壁は特に気にする必要がないので、積極的に喋ることで多くの友達を作れれば、2週間はより充実させることが出来る ・とにかく暑いので、日本との寒暖差に気を付ける。寮の部屋に洗濯スペースがあるので、下着類は手洗いした方が良い ・非日常体験が出来るのでとても楽しい。行って損はない ・お金は3万円ぐらいでちょうどでした ・書類の提出期限をメモしておいたほうがいいです ・ルームメイトとは積極的にお話して下さい。自分が英語やタイ語が分からなくてもなんとかなります。仲良くなれば絶対楽しくタイで過ごせると思います |