国際交流・留学

Summer enrichment programme/マラヤ大学

短期留学体験談

プログラム名 Summer enrichment programme
派遣先名 マラヤ大学 (マレーシア)
派遣期間 2019年2月~3月 派遣日数 14日間
プログラム参加費用 約150,000円(一人当たり)

 

プログラム内容
良かった点
・現地の学生のサポートが徹底していて心強かったです。
・研修先の大学の方々はとても親切でフレンドリーでした。英語を勉強することはもちろん、海外の友達が出来て今までにない時間を過ごすことができました。
授業内容 ・どの先生も生徒のレベルを意識してわかりやすい授業を心掛けて下さっていました。
・午前中には英語の授業があり、ゲームを取り入れた授業で楽しく学ぶことができました。 午後はダンスや劇の練習をしてマレーシアについて知ることができました。
・英語での英語の授業だったが、日本での英語の授業よりわかりやすかったです。
渡航先での生活環境や
休日の過ごし方に
ついて
・バディーと英語でコミュニケーションしなければならないので、英語を身に着け ることができました。
・Wi-Fi は寮と学校に設置されていました。外で携帯を使いたい場合は現地で sim カードがお得。
・洗濯機は共有で、有料でしたがそこまで高くなかったです。
アドバイス ・気温変化と食の違いで体調を崩す人が多かったです。
・3 週間、朝から晩まで授業と遊びで毎日すごく楽しいですが、ゆっくりする時間はほぼないです。体調管理をしっかりしましょう。
・バディはカタコトの英語でも聞き取ってくれますが、英語ができるなどできないのではできた方が絶対に楽しいので、単語とかは復習して行った方がいいと思います。
・英語が苦手でも知っている単語でコミュニケーションをとるなど、現地の人に積極的に話しかけて友達になることが大事だと思います。

 

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