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卒前臨床実習プログラム/紹興市人民病院

短期留学体験談

プログラム名 卒前臨床実習プログラム
派遣先名 紹興市人民病院（中国）
派遣期間 2019年6月～7月 派遣日数 29日間
プログラム参加費用 約85,000円（一人当たり）

 

参加を決めた理由 ・友人に勧められ、1か月間海外で過ごすことはこれから先の人生でまずないと思われたため参加することにしました。また、外来診療や漢方など日本と異なる点を学びたいと思い参加しました。
・中国での生活に興味があったから
・海外で研修できることは貴重であると考えたから
プログラム内容で
よかった点		 ・研修プログラムは1週間でローテートしていく形で、英語を話せる先生が各科で担当してくださり、学習しやすかったです。
・英語、中国語を駆使してコミュニケーションをとろうとしてくれた
・現地のスタッフに学生の安全に対して配慮して頂いたこと。
・中国の医療、社会について学ぶことができた。
・中国の医療を詳しく教えてもらえた
渡航先での生活環境や
休日の過ごし方に
ついて		 ・宿舎はホテルのようにきれいでした。
・中国の水道は飲むことができず、お湯が出ない日、水道が濁る日があった。
・平日の実習後は病院の周囲の飲食店で食事をしていた。
・休日は紹興市内の観光に行っていた。
・観光、自習
・自室での自習もしくは観光
持参金額について ・援助がありました。
・クレジットカードは使えません。
・現金で1万から2万程度消費しました。
・向こうの病院にて援助があったため、自分では10000円程度換金しました。
・観光、食事、お土産には4週間で5~10万円程度を使用した。その倍額程度を念のために持参する
参加者へのアドバイス ・使い捨てのシャンプー等が役に立った。
・バスタオルなども複数枚持っていくべきだと感じた。
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