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タイ・ラジャマンガラ工科大学イサン校での海外短期研修プログラム/ラジャマンガラ工科大学イサン校

短期海外研修プログラム

プログラム名 タイ・ラジャマンガラ工科大学イサン校での海外短期研修プログラム
派遣先名 ラジャマンガラ工科大学イサン校 (タイ)
派遣期間 2019年8月~9月 派遣日数 15日間
プログラム参加費用 約150,000円(一人当たり)

 

参加を決めた理由 ・実際に英語で会話をしてみたかったから
・工学系の研修内容に興味を持ったとともに、言語が異なる環境なのでコミュニケーション能力を向上でき、日本ではできない経験をするチャンスだと感じたから。
・工学部を対象とした研修で、現地の研究機関をみることができると聞いて興味を持ったため。また、参加費が無料だったため。発展途上国を自分の目で見て、どんな感じなのか、自分で感じてみたかったため。
・工学部の見学に興味があり、留学費用もそこまで高くなかったため。
プログラム内容で
よかった点
・タイの文化などを学ぶことができる良い経験となった。
・タイの東北部だったため、バンコクのような観光地ではなかったが、普通の観光では、体験できないだろう体験ができた。この点が一番良かった。タイの人たちのリアルな生活を知ることができた。現地の方々に親切にしていただいた。
・文化研修もあり、楽しむことができた
・他の大学の研究室を見学したり、企業訪問に行くという特別な経験をできたこと。
・普通の観光では、体験できないだろう体験ができた。研究機関を訪れることができる点。現地の方に、観光に連れて行っていただいた。
・研究室見学だけでなく、タイ語講座や観光などもあり色々楽しむことができた
渡航先の生活環境や
休日の過ごし方に
ついて
虫よけスプレー、ハンガー、ハンドバッグ、帽子、折り畳み傘、洗濯ネットなどは持ってきたほうが良い。
・タイは、室内の温度が低く、日本人は寒いと感じることが多い。
・大学のWi-Fiを5ヶ日間使えなかった。自分でポケットWi-Fiを借りておいて良かった。野犬が多い。狂犬病のワクチンを打っていったら良かったと、後悔した。蚊も多い。
・ホテルのwi-fiが部屋によって遅く、全く通信できない時もあった。
持参金額について ・使用した金額:8~9万円 (お勧めの金額:10万円程度)
・お土産を買う量によりますが、食費は研修先の大学の方が払ってくださることが多いので10000バーツ~250000バーツあれば十分です。
・10万円持参しました。食事は現地の方が連れて行ってくださるので、ほとんど払うことがない。
・ホテル代60000円弱(カードも使えた)、その他お土産や食費などすべて合わせて20000円弱。10万円あれば十分だと思います。
参加者へのアドバイス ・英語が苦手でも何とかなるし、楽しかったのでお勧めのプログラムです。
・タイ航空の飛行機は機内が寒いので上着必須です。
・ウェットティッシュは必須。
・フォーマルな場が何度かあるため、シャツなどは何枚かもって行った方が良い。また、長ズボンを履いていかなければならない時が多い。洗濯はコインランドリーが道端にあるが、衛生的に心配なため、ホテルのランドリーサービスを利用すると思っておいた方が良い。
・また、タイに行きたいと思えるプログラムだった。現地の人との交流や、現地の生活を知ることができてとても楽しかった。
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