プログラム名 | テラヘルツ波について学ぶ実践的教育研究研修プログラム | ||
派遣先名 | 国立フィリピン大学ディリマン校(フィリピン) | ||
派遣期間 | 2019年11月~12月 | 派遣日数 | 29日間 |
プログラム参加費用 | 約130,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・私のプログラムでは必須で、福井大学では提供されていない新しいことを学びたいので、参加することにしました。 ・自分の研究についてさらに理解が深まると考えたから。また異国で生活することで自分の見聞が広がると考えたから。 ・それは他の文化を学び、福井大学では教えられていない他のことを学ぶ良い方法です。このプログラムはまた、将来の共同研究者となり得る知人を知るための良い道でもあります |
プログラム内容で よかった点 |
私がこのプログラムで気に入っている点は、福井大学にはない新しいことを学び、人々と交流することです。 02自分の研究について英語でinputすることはあってもoutputすることはあまりなかったため自分にとってとても稀有な経験になった。想像以上に日本と異国の違いを感じられたこともよかったと思う。 |
渡航先の生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・Wifiはホスト機関では高速です。通勤はただ大変でした。 ・自分の部屋にfree wifiがあればもっと快適に過ごせた ・受入大学の国と日本の歴史を含む史跡に行きました。悲しいことではありましたが、非常に啓発的な経験でした。私たちはまた、フィリピンの伝統的な踊りや音楽を紹介するレストランで私たちのディナーの1つを取りました。観光もしました。 ・たいていは現地の学生の方がいろんなところに案内してくれた。1人のときはショッピングモールに行ったりfree wifiのあるところで調べものなどをしていた。 |
持参金額について | ・6万円 ・14万円持参し、10万円程度使用しました。現地では物価が低いので節約すればもっと少なくても大丈夫だと思う。 |
参加者へのアドバイス | ・今後の参加者への私のアドバイスは、受講生の大学の人々と交流してオープンになることです。 ・現地の建物内はとてもよく冷房が効いているので上着を持っておくといいと思う。ほぼ毎日、上着を持参していた。 |