プログラム名 | フォトニクス分野に関する国際学会または学生支部大会への参加及び大学への訪問を通した教育研究交流 | ||
派遣先名 | メリーランド大学 | ||
派遣期間 | 2019年9月 | 派遣日数 | 14日間 |
プログラム参加費用 | 約300,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・国際会議で研究成果を発表するとともに、所属する国際学会の海外の学生支部と交流を深め、今後の活動に活かすため。 ・学会に参加するだけでなく、現地でより多くの人達と交流を持てるから。 ・研究室の先輩方から良い経験になるとお聞きし、参加を決めた ・研究室での教職員からの紹介により |
プログラム内容で よかった点 |
・世界中の研究者たちと交流できる機会をいただけたので満足している。 ・1つの都市だけにとどまっていたので、他の都市も見てみたかった。 ・少し長かったが、勉強になった。 ・国際会議で著名な研究者の講演を公聴できたり、普段は見学できない海外の大学の実験室を見学させていただくことができた。 ・学会と並行して現地の文化を学べたことが良かったです。様々な国の学生と文化交流を持つことができたことが良かったです。 ・学祭支部交流で海外の学生と話すことで積極的に英語に触れることができた点 ・海外の文化等を学べた。 |
渡航先の生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・現地の博物館や美術館を見学した。 ・有名な観光地を教えてもらったので観光に行ったり、スポーツの話などをしていました。 ・現地の博物館をまわり、現地の歴史や、文化に触れた ・博物館などに観光にいった |
持参金額について | ・現地で使用した金額は3万円ほど。アメリカの場合、クレジットカードで決済できることがほとんどなのであまり現金を持っていく必要はない。 ・2週間で現地での移動費で約1万円ほどかかり、全部で4万円ほどかかりました。持参金は、現金で2万円ほどあれば十分でした。 ・食事代や、交通費等で約6万円ほど使った。 ・使用約3万円 ・持参5万円 |
参加者へのアドバイス | ・電源の延長コードは各自持っていったほうが良い。ホテルによってはコンセントの位置が遠いことや数人で1つの部屋に宿泊する場合はコンセントの取り合いになることが想定されるから。 ・移動が分からなくなったときに、行きたい場所の所在地が分かるもの(ホテルなどの予約のコピー)があると助かりました。 |