プログラム名 | マケレレ大学感染症医学・整形外科外傷医学研修プログラム | ||
派遣先名 | マケレレ大学(ウガンダ共和国) | ||
派遣期間 | 2019年6月~7月 | 派遣日数 | 17日間 |
プログラム参加費用 | 約450,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・アフリカの医療の実態に興味があり、また、学生の間に英語圏の国で臨床留学したかったため。 ・アフリカの医療に昔から興味があったため。 ・アフリカでの病院実習にて、日本の病院では見ることのない疾患について学びたかったから |
プログラム内容で よかった点 |
・日本では見ることのできない感染症の症例や手術の見学をすることができたから。 ・日本とは全く異なる医療環境の病院にて実習することができ、いかに自分は知らないことが多いか、ということに改めて気づくことができた。 ・他国からの留学生が多く、助け合って実習ができた。先生方が皆優しかった。現地語のレッスンがついていた。 ・英語での臨床実習は初めてであったので英語力だけでなく知識力やコミュニケーション能力を向上させるよい機会となった。 ・日本と全く異なる医療環境で実習でき、現地の医師や学生、留学生と交流できた点。 |
渡航先での生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・病院のWi-Fiはない。 ・病院付属のゲストハウスに泊まったが、スタッフが皆親切で、安全性も確保されていると思った。Wi-Fiは遅かった。 ・私たちが宿泊したゲストハウスは、病院から近く非常にきれいで安全な施設だった。蚊帳もあった。 ・現地の友人と街にでかけたり、伝統ダンスを観覧した。 ・観光 ・観光や買い物に行った。現地の医師や学生とも出かけた |
持参金額について | ・約3万円(週末のアクティビティ代、お土産含む)ちょうどよかったと思う。 ・使用金額は2週間で2万円ほど。 ・2週間で3万円もあれば観光費も含め十分だと思う。 |
参加者へのアドバイス | ・ポカリスエットの粉末 ・お腹を壊した際の脱水予防に役立った ・100円ショップで購入できる日本のおみやげ(キーホルダー、扇子、お菓子など)現地の人との交流で大いに役立つ。 ・SIM フリースマホは必要 |