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異分野融合・相互交流をベースにしたグローバル人材育成

短期留学体験談

プログラム名 異分野融合・相互交流をベースにしたグローバル人材育成
派遣先名 国立中輿大学・国立成功大学（台湾）
派遣期間 2019年7月～9月 派遣日数 10日間
プログラム参加費用 約100,000円（一人当たり）

 

参加を決めた理由 ・海外留学に興味があったから。
・今後、大学院に進むにあたって自分の視野を広げる良い機会になると考えたため
・高校生のころ、兄が台湾に行き、その時の土産話から、海外(特に台湾)に憧れ(興味)があった。研究室で、台湾の短期留学の話が上がった時兄の話を思い出し、参加を決めました。また、時間のある学生のうちに、海外留学(海外旅行)を経験したかったのも、１つの理由です。
・将来、海外で仕事をすることを視野に入れているため。
・先生に勧められたから。
・海外で行われている研究について知り、新たに学べる事があると思ったため。また、英語を用いてコミュニケーションを取る貴重な機会になると考えたため。
プログラム内容で
よかった点		 ・研修先の学生と仲良くなることができ、楽しく海外研修ができた。
・丁寧にサポートしてくださり大変助かりました。
・福井大学に留学していた子達の研究室での実験体験及び説明が自分の研究テーマとは違い、色々な刺激を貰えた。また、初めての国際学会で、自分は発表をしてないが、海外のプレゼン、ポスター発表を聞き、実験の視野を広げれた。
・実際に参加しなければ体験できない経験をする事が出来たから
・海外の文化に触れることができた。
・サポートが丁寧で、困ったとき、不安になったときに大変心強かったです。ありがとうございました。
・成功大学、中興大学では、福井大学に留学しに来ていた人たちの研究室での実験、学会では、他の地域の研究内容を聞き、その地域ならわでの研究(東南アジアではデング熱にかかってるかの実験系がみられた)があることに気づいた。また、プログラムとしては、午前から午後2~3時まで実験を行い、そこから台湾の学生に鹿港などの観光名所に連れてもらい台湾の歴史、自然の豊かさに触れることができた。
・成功大学と中興大学の両方で学習できたこと
・企業を見学できたこと
・台湾の学生とたくさん交流ができた。
・現地の学生の待遇が厚く、研究に関する勉強や台湾の文化についてしっかり経験する事が出来た。
渡航先の生活環境や休日の過ごし方に
ついて		 ・研修先の学生が食事や遊びに連れていってくれた。
・台湾の子たちと互いのケータイゲームを紹介し合って、勝負したりしました。
・実験が終わった後は、台湾の学生たちがナイトマーケット、日の入りが見られるビーチなどに連れて行ってくれ、帰って来てからシャワー、洗濯などしてたら日を越していたというのが多く、フリーの時間は台湾の学生たちと観光、飲み食いしていました。
・現地の大学生に観光や買物に連れて行ってもらいました。
・台湾の学生と遊んだり、観光をした。
・基本的に観光地を訪れていた。
持参金額について ・約7万円
・7万
・使用した金額55,000～60,000円　おすすめの金額60,000前後
・8万円を台湾ドルに替えて7万2千円分ほど使いました。
・7万円
・使用した金額は58000円程で、持参するのは8万円くらいが良い。
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