プログラム名 | DUELI 5週間 (語学研修) | ||
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派遣先名 | ディーキン大学(オーストラリア) | ||
派遣期間 | 2019年2月~3月 | 派遣日数 | 37日間 |
プログラム参加費用 | 約540,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・一度留学を経験してみたいと思ったから。 ・留学を経験したことがなかったことと1ヶ月程度のの海外滞在に興味があったため。 ・英語の能力の向上のため ・高校の時にアメリカへ留学に行ったが,オーストラリアへは行ったことがなく,さらに5 ・5週間と長期間にわたって研修ができる為,良い経験になると思ったから. ・英語力を上達させたかったから |
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プログラム内容で よかった点 |
・日本の大学とは外観や授業形式など違うところが多くあって、学校生活を楽しめた。 ・大学からシティまで簡単に行ける立地であったのが良かった。 ・学生寮ではなくホームステイであることと5週間のプログラムだったこと。 ・渡航前の準備や渡航中の対応なども迅速で丁寧にして頂けてとても良かったです。 ・なかなか行けないグレートオーシャンロードやフィリップアイランドのプログラムが用意してあったり,無料で使用可能なジムがあったりして,かなりアクティブな活動ができたと思う. ・期間の長さ |
渡航先での生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・大学ではwi-fiは使えるが、シティや学校の移動の時には使えないのでポケットwi-fiやsimカードを準備しておいたほうがいい。 ・simカードは現地のスーパーで買うことができる。 ・大学から支給される携帯はほとんど使わなかった。 ・SIMカードかフリーWi-Fiは必要で現地でSIMカードを買うのが1番安くおさまると思う。 ・大学のWi-Fiはやや繋がりにくいが使えてホームステイ先にもWi-Fiは完備されていた。 ・WiFiについては,大学のキャンパス内はよかった.その他のFree WiFiも概ね良かったが、一部の中心部しか通ってなく,現地でのsimカード入れ替えなしでは非常に不便に感じた. |
持参金額について | ・15万~20万(食費、服、お土産、観光地の費用、シドニーの旅費) ・使用金額は7〜8万円。換金したのは5万円で現金は主に友達との食事の際の割り勘やナイトマーケットでの食事で使用。殆どの支払いはクレジットカードで行った。小さい額のお札を多めに換金した方が使いやすいと思う。 ・現金3万円分とクレジットで10万円分ほど使った ・シドニーに旅行をしたい場合は、さらに6〜7万円ほど必要になる ・基本的にはクレジットカード.(およそ10万円ほど) ・僕自身はシドニーに行かなかったが,それでも5万円は必須. ・13万円使用した ・現金は3万円程度で足りると思う。他はクレジットで払った |
参加者へのアドバイス | ・英語が出来なくても、英語ができる日本人がクラスにはいるので何とかなります。 ・5週間という数字は長く思えるかもしれませんが、充実した時間を過ごせるのと元々5週間のプログラムなので迷っている場合5週間がお勧めです。 ・シンガポール空港での乗り換えは,全員で協力して正しいゲートに行けるようにしましょう.電光掲示板に表示されているゲートが直前で渡されたチケットと違う場合があります(僕らがそうでした) [役に立ったもの] ・服の消臭スプレー、1週間分の下着類(洗濯が1週間に1回だったため)、日本で飲んでいる薬、USBメモリ(作成したパワーポイントの保存用)、電子辞書(先生によって授業中の携帯使用を禁止される場合があるため)、スーパーで肉などを入れてくれる透明の食品保存袋(ゴミ袋や昼食を入れる袋などに色々と使えた)、ウェットティッシュまたは除菌ティッシュ(ティッシュペーパーより消費した) [持っていけばよかったもの] ・例年と違う気候だったこともあって、かなり寒かったのでトレーナーやヒートテックなど厚手の服や防寒具、パソコン(課題でパワーポイントを作成する時に必要、大学のパソコンも使えるが自分のパソコンの方が便利)、クリアファイル(授業でかなりの枚数のプリントが配布されたため)、海外のSIMを使う場合事前に携帯をSIMフリーにしておくこと。携帯ゲーム(航空移動や平日の夕食後など,思ったより暇な時間が多かった.)家で履くスリッパ、1週間分のパンツ、靴下、体を拭くタオル、ウェットティッシュ、長袖、長ズボン(季節は夏であるが、雨が降った日や少し気温が低い日はTシャツでは寒い) |