国際交流・留学

DUELI 3週間/ディーキン大学(語学研修)

短期留学体験談

プログラム名 DUELI 3週間 (語学研修)
派遣先名 ディーキン大学 (オーストラリア)
派遣期間 2019年2月~3月 派遣日数 23日間
プログラム参加費用 約420,000円(一人当たり)

 

参加を決めた理由 ・オーストラリアに1度行ってみたかったし、英語圏の国に留学して自分の英語力を上げたいと思ったから。
・ 楽しそうだったから
・ 自分の英語力を上げたかったから。
・ 留学をすることに元々興味があったから。
プログラム内容で
よかった点
・放課後や、休日など自分でいろいろなところに自由に出かけたりすることができたため様々な所に行けてとても楽しかった。
・ホームステイ先のホストマザーがとても優しくて快適に過ごすことができたし、話すことができてよかった。
・ 自分の英語のレベルに合わせての授業だったので、とてもためになる授業だった
・ マイキカードがあったので、交通費を気にすることなく、自分たちが行きたいところへ行くことができた点。
・英語を聞く、話す機会が十分にあった点。
・派遣先の大学の手厚いサポート
・留学先でさまざまな人に出合うことができて楽しかった。
・日本の授業形式とは全く違ってグループワークが多く楽しかった
渡航先での生活環境や
休日の過ごし方に
ついて
・Wi-Fiは、学校でもホームステイ先でもしっかり繋がっていたので不便はなかった。
・ Androidは、学校のWi-Fiが繋げられなかった。
・メルボルンのシティーに遊びに行って、買い物をしたりケーキを食べたりして過ごしたり 、休日にはアウトレットやビーチなどさまざまなところに出かけた。
・ ディーキン大学でたくさんの人と合流したり、休日はメルボルンのシティーに行って、買い物や観光をした
・ 授業の後や、休みの日はショッピングモールやシティに遊びに行っていた。
・ 仲のいい人たちでシティのほうにほぼ毎日行っていた
持参金額について ・6万円。カードはほぼ使わず、ほぼ現金で支払っていた。洋服やコスメを買ったり、外食をしたり、授業後にケーキなどのおやつを食べたりしていたので、最初は5万を換金したが、途中で足りなくなって1万換金してお金を足した。 カードをもっと使うなら、もう少し現金がなくてもよいかなとは思うけれど、友達とご飯を食べる時割り勘するには現金はある程度あったほうがよいと思う。
・ 現金は2万、カード13万ほど使ったカードでの買い物がオススメだと思った
・ クレジットで3万、現金で5万ほど使いました。
・ クレジットカードが12万円、現金3万円を使いました。正直、僕は使いすぎなのでこんなにもいらないです。
参加者へのアドバイス

 

・延長コードは、枕元にプラグがなかったため持ってけばよかったと感じた。 あと、オーストラリアは夏だから半袖をたくさん持って行ったが、実際はそんなに暑くな
くトレーナーばかり着ていたため、もっと暖かい服装を持っていけばよかったと感じた。
・ 日本のお菓子、帽子、サングラス、スリッパ、ドライヤー、
・ 持って行って役立ったもの:ウエットティッシュ、お米とみそ汁(日本食が恋しくなったため)
・持っていけばよかったもの:トレーナー、
・ 寒い日が多いので長袖の服。半袖しか持って行ってなくて後悔しました。夜が案外暇なので暇つぶしのできるもの
・バスタオルは、ホームステイ先で用意してくれていたため持っていかなくてもよかったと感じた。
・あと、学校へ行くときや、どこかに遊びに行く時は自分でバスや電車に乗っていかなければいけないため、Google マップを入れてると便利だと感じた。友達は入れていたが、自分は持っていなかったためちょっと不便だった。
・ 風邪薬、パソコン
・ ホームステイ先にハンガーや洗濯ばさみが十分にあったので、ハンガーや洗濯ばさみは必要なかったと思った。また、思ったより寒かったので、ほとんど半そでを着る機会がなかった。

 

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