プログラム名 | PBL基礎B(タイ語研修プログラム) | ||
派遣先名 | アサンプション大学(タイ) | ||
派遣期間 | 2019年2月~3月 | 派遣日数 | 15日間 |
プログラム参加費用 | 約200,000円(一人当たり) |
参加を決めた理由 | ・タイには行ったことがなく、友人と行けることもあって、お金はかかるけど、こちらのプログラムで学ぶことの方が、もう片方よりも興味を惹かれた。 ・ タイの文化や教育に興味があったから。 ・ 異文化を体験し、自分の英語能力が海外でどの程度通用するのか試してみたかった ・ この大学に入ってから先輩にこのようなプログラムがあることを教えてもらい、もともと東南アジアの文化に興味があった私は募集がかかる前からずっとこのプログラムに参加したいと思っていました。 ・ 去年参加した先輩から話を聞いていていい経験ができそうだと思ったから。 ・ タイに1度行きたいと以前から考えていたので良い機会だったから ・ 小幡先生の授業を受けて学びたかったから。また留学を通して成長したかったから。 ・ さまざまな経験をすることができ、これからの学校生活や学習に役立つと思ったから。 ・ 海外で様々な経験をしてみたいと思ったから。 ・ 語学力、コミュニケーション能力の向上のため ・ 異文化を体験してみたかった ・ 楽しそうだったから東南アジアに行ったことがなかったから ・ タイへの渡航経験は無く興味があったのと、多くの国へ行っていろんな文化を知りたいと思ったから。 ・ 先輩たちから必ず参加すべきと言われていたプログラムだったから ・ 短期間でのスケジュールの充実さ ・ 海外で実際にその地の生活に触れ、さまざまなことを学びたかったから。 ・ 海外の教育システムを経験できると聞き、日本のシステムとは異なる教育を体験できるのはとても貴重なことだと思ったし、現地の学生とも触れ合える機会があると聞き、自分の英語力を試せるチャンスだとも思ったため、参加しようと決心した。 ・ 留学をしたことがなかったのでまずは2週間という短期でしてみたいなと思ったから。 ・ 東南アジアに興味があり、今回のプログラムで東南アジアの急速に発展している状態を身をもって体感できると感じたから。 ・ 他国の文化、言語に非常に興味があったため。英語圏でなく、日本と同じように英語を第二外国語として扱っている国に興味があった。 ・ 体験した先輩の話を聞いて面白そうだなと思ったから。また、自分が海外への渡航経験がなかったので、いい機会だなと思ったから。 ・ 前回参加した先輩からいろいろな話を聞いて、いい経験ができそうだったから ・ 自身の成長のため。 |
プログラム内容で よかった点 |
・留学先の文化や慣習を学び、体験することができた ・ 現地の大学生と交流したり、ホームステイさせていただいたりとただ単純に旅行するだけでは味わえない体験をすることができたから。 ・ 良かった所はたくさんありますが、何より現地で素敵な友達が出来たことが一番良かったです。 ・コロナの影響で様々な制約はありましたが、そんな中でも十分に楽しむことができましたし、迎えてくれたり周りで協力してくださった方々の有り難みに気づきました。 ・ 全てのプログラムがとても満足のいくものだったから。 ・ 疫病の影響で予定変更をせざるを得なかったですが多くの経験をする事が出来たので非常に満足出来ました。 ・ 異文化に触れることができた。 ・ 予想していたよりも遥かにいい経験ができた。 ・ 大学の授業では、タイの文化について広く知識を得ることができた。 また、バンコク市内研修やアユタヤ視察など、タイの文化を実際に体験できるプログラム が多くあり、非常に充実していたから。 ・ コロナの影響もあり大変なこともあったが、その困難の中で新しく気付くことも多かった ・ 海外での授業や生活が新鮮で興味深く感じられたから。また、授業とフリータイムのバランスが良く、過ごしやすかったから。 ・ 2週間という短い期間ではあったが、一人一人にバディが付つことで、何か疑問を抱いてもすぐに聞くことができたし、ホームステイの体験を通して、タイの伝統的な食べ物や文化を経験することができたため、本当にいい思い出になった。これらの経験を広めることで、異文化に興味のある人たちに、日本とは異なる色を持つ国や地域に、一層興味を持ってもらえるのではないかと考えた。 ・ 出発する前から保険のことや銃学中のことについての説明があり、安心していくことができた。また留学中もこれまでしたことのない経験をたくさんすることができ充実していた 。 ・ タイのさまざまなことについて学べた。 ・ 様々な体験ができ、とても充実していたから。 ・ 様々な経験ができたため |
渡航先での生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・ナイトクルーズやゾウ乗りなど普段経験できないようなアクティビティは良かったと思う 。 ・毎日のイベントが充実していて、現地の学生とも関わる機会が十分にあった。 ・ 観光だけでなく、講義やホームステイを通してより深く文化を理解することができた ・ 現地の学生と実際にバディーを組んでいろいろなところに連れて行ってもらいました。その中での出会いや異文化を体験し、これまで私自身もたくさんの国に訪問させてもらっているのですが、それでも新しい発見の連続で改めて海外へ渡航することの意味、留学することの重要性を感じることができました。今年は、新型コロナの影響で一部予定が変更になってしまいましたが、マイナーを体験し、それをプログラムチーム全員で乗り越えることでまた一つ成長することができたのではないかと思います。 ・タイでトップの大学に滞在できたこと ・現地の講師の先生や日本語クラブの学生が優しく熱心にサポートしてくれたこと ・たくさんの出会いの機会を用意してくれたこと ・活動の自由度が高かったこと ・学部のみんなとの仲が深まったこと ・奨学金のサポートがあるところ(本当にありがとうございました!) ・ 現地でついたバディの皆さんがとても親切で協力的で、安心で充実した2週間を過ごせた点。 ・ 実際に現地でのフィールドトリップが多くて見て学べた点。 ・ その土地の文化を触れる事ができるプログラムが多くあった点 ・ 現地の学生と触れ合う機会がたくさんあってよかった ・ 学習はもちろん、様々な体験型のプログラムもあり、より異文化を吸収できた。 ・ タイの学生と仲良くなれた ・ バンコク市内研修は、タイの歴史に触れつつ実際に文化を知ることができたので、とても良かった。 ・ よかった点は、授業でタイの文化について学べたこと ・ 大学での授業に加えて、バディ・ホストファミリーとの交流と短期間で様々な活動ができた点。 ・ 授業を受けたり、寺院や観光地を回ったりとタイでの生活を幅広く体験できた点。 ・ 訪問した大学がとても設備が整っていたからというのもあるかもしれないが、2週間本当に楽しく、安全安心で、学びの多い経験をさせていただけたので、プログラムの中身としては満点だと思う。 ・ タイでの講義は自分の興味のある内容と一致していてよかった。 ・現地の学生との交流もあり、学んだことが多かった。 ・ タイの学生とたくさんの交流ができたこと ・ 緊急時もすぐ動いて新しいプログラムを作ってくれた。 ・ 多くの場所へ観光に行けた。 ・ タイの文化を身をもって体験できることはもちろん、観光もできたし、バディやホストファミリーなど、現地の方と交流できたのが良かった。 |
渡航先での生活環境や 休日の過ごし方に ついて |
・施設整備は完璧だった。 ・WiFiは建物の中だけしか繋がらず、何回もパスワードを要求されるのが面倒だった。 しかし、使えるだけましだと思った。 ・ Wi-Fi環境は部屋に入るたびにログインしなければならず、セキリュティの面があるものの、少し使いずらかった。 ・ 大学のwifiが少し繋がりにくい時があった ・ wifiがバスでも使えて、とても便利だった。 ・ Wi-Fiはもちろん早かったし、寮の清掃も行き届いていたので、快適に過ごすことができた。 ・ 普段でも、Wi-Fiを使えるように自分でWi-Fiを用意することをお勧めしたい。 ・ 寮でのWi-Fiの繋がりがあまりよくなかった。 ・ご飯を家で作らない家庭でしたが、毎食美味しいものを買ってきてくれて、満足だった。ぐっすり寝れた。両親が英語が通じないのが、コミュニケーションが取れず、少し寂しかった。しかし学生は日本語が堪能であったので、楽しく過ごせた。庭に生えていたバナナは世界一美味しかった。 ・ 本当にいろいろなところに連れて行ってくださり感謝しています。提供された料理はどれも美味しく、家族の皆さんもすごく親切にしてくださいました。短い時間でしたが、私にとってはプログラムの中で最も濃い時間になりました。 ・タイ料理を教えてもらう 、バンコクまでショッピング、タイマッサージ 、ナイトマーケット ・ 私が体験したいと思っていたことを全てさせてくれたどころか、それ以上の体験をさせてくれました。自然に囲まれた場所で暖かいご家族と過ごせて、本当に幸せでした! ・ いろいろなところに連れていってくれたり、タイの伝統料理の作り方を教えてくれた。 ・ お土産を買うためにマーケットへ連れて行ってくれたり、動物カフェで遊ぶ時間をとってくれた。マーケットは広く多くの店が並ぶため、お土産を買うのに最適だった。また、タイの代表的なご飯を振る舞ってくれたりした。 ・ あらゆることに配慮していただき、とても親切で温かい家族だったから。 ・ 毎日手の込んだ料理を作ってくれたり色んな所に連れて行ってくれたり、たくさんお話ししてくださってとてもいい時間になりました。 ・ ホームステイ最高だった。 ・ ホストファミリーがずっとタイ語で会話していて、距離を感じた。あまり私たちに興味がなさそうで、あまりいい気持ちにはならなかった。 ・とても楽しかったです。 |
持参金額について | ・個人的には、プログラム費を除いた生活費は、2万5千円ほどで2週間十分過ごせた。お土産も買ってこれで十分だった。 ・ 3~4万円くらい ・ 2~3万円使ったが、4万円あれば充分だと感じる ・ 実際に現地で使用したお金はプログラム費用も含めて10万円だったので、実際4万円あれば十分なのではないかなと思った。 ・ 3万あれば十分に贅沢もできるしお土産もたくさん買える。 ・ 2万でも十分! ・ 食費、お小遣い代として3万円換金し使い切りました。 ・ 3万円で丁度良かったです。オススメです。 ・ 3万くらい ・ 5万円 ・ 2万円 ・ 日本円で4万ほど もう少しあるともっと遊べたかも ・ 3万円もいらない ・ 現地で使用したのは2万円前後だった。3万円あれば十分だと思う。 ・ 2-3万円 ・ 5万程度 ・ 使用したのは、約18000円。お土産を多く買ったり、高めの買い物をしたりする場合もあるかもしれないが、30000円ほどあればよほど心配ないと思う。 ・ 娯楽費で、4万円換金しましたが、タイはものすごーく物価が安いため、だいぶ贅沢な使い方しても1万円以上余りました。 ・ 2週間で2万円ほど使った。 お土産をたくさん買いたいのなら3万~4万円 ・ 8万円くらいつかった ・ 研修費込みで13万円換金しました。 ・ 授業の費用など含めて12万円ほど使った あまり持って行きすぎてもよくないので13万ほどあればだいぶ余裕だと思う。 ・ 持って行ったお金はプログラム代の10万円とその他に6万円です。 6万円のうち、4万円換金しましたが、実際に使ったお金は3万円程度でした。 ・ タイは物価が安く、ご飯が一食300円もせずに食べれるので、多く持っていかなくても大丈夫だと思います。 しかし、スリが心配なので、一応余分に持って行って手持ちとはべつに保管しておくことをお勧めします! ・ 日本円で五万円くらい |
参加者へのアドバイス | ・ナイトクルーズやゾウ乗りなど普段経験できないようなアクティビティは良かったと思う 。 ・毎日のイベントが充実していて、現地の学生とも関わる機会が十分にあった。 ・ 観光だけでなく、講義やホームステイを通してより深く文化を理解することができた ・ 現地の学生と実際にバディーを組んでいろいろなところに連れて行ってもらいました。その中での出会いや異文化を体験し、これまで私自身もたくさんの国に訪問させてもらっているのですが、それでも新しい発見の連続で改めて海外へ渡航することの意味、留学することの重要性を感じることができました。今年は、新型コロナの影響で一部予定が変更になってしまいましたが、マイナーを体験し、それをプログラムチーム全員で乗り越えることでまた一つ成長することができたのではないかと思います。 ・タイでトップの大学に滞在できたこと ・現地の講師の先生や日本語クラブの学生が優しく熱心にサポートしてくれたこと ・たくさんの出会いの機会を用意してくれたこと ・活動の自由度が高かったこと ・学部のみんなとの仲が深まったこと ・奨学金のサポートがあるところ(本当にありがとうございました!) ・ 現地でついたバディの皆さんがとても親切で協力的で、安心で充実した2週間を過ごせた点。 ・ 実際に現地でのフィールドトリップが多くて見て学べた点。 ・ その土地の文化を触れる事ができるプログラムが多くあった点 ・ 現地の学生と触れ合う機会がたくさんあってよかった ・ 学習はもちろん、様々な体験型のプログラムもあり、より異文化を吸収できた。 ・ タイの学生と仲良くなれた ・ バンコク市内研修は、タイの歴史に触れつつ実際に文化を知ることができたので、とても良かった。 ・ よかった点は、授業でタイの文化について学べたこと ・ 大学での授業に加えて、バディ・ホストファミリーとの交流と短期間で様々な活動ができた点。 ・ 授業を受けたり、寺院や観光地を回ったりとタイでの生活を幅広く体験できた点。 ・ 訪問した大学がとても設備が整っていたからというのもあるかもしれないが、2週間本当に楽しく、安全安心で、学びの多い経験をさせていただけたので、プログラムの中身としては満点だと思う。 ・ タイでの講義は自分の興味のある内容と一致していてよかった。 ・現地の学生との交流もあり、学んだことが多かった。 ・ タイの学生とたくさんの交流ができたこと ・ 緊急時もすぐ動いて新しいプログラムを作ってくれた。 ・ 多くの場所へ観光に行けた。 ・ タイの文化を身をもって体験できることはもちろん、観光もできたし、バディやホストファミリーなど、現地の方と交流できたのが良かった。 ・ 柔軟剤を持っていく。 ・ 授業中は冷房が寒いので、羽織るものは必要。 ・ 胃薬は忘れないこと。 ・ プログラムの内容は十分楽しめるものになっているので、あとは体調管理などの自己管理をしっかり行えば思い出に残る2週間になるはずです。楽しんでください! ・ たくさんの寺院にいくので、事前にしっかりと歴史を勉強しておくといいと思う。 ・ タイの文化は日本の文化とは共通点もあれば、相違点もある。興味を持って怖がらずに、タイの文化を体験してきてほしいと思う。象に乗ったり虫を食べたり、タイでしかできない体験を沢山してきてほしい。 ・ 訪問場所について詳しく事前に調べておくとより充実した時間になると思います。 ・ 是非行くことをお勧めします |