2013年12月26日
12月16日、附属国際原子力工学研究所と工学研究科原子力・エネルギー安全工学専攻が共同で「平成25年度原子力セミナー~研究成果報告会~」を開催しました。研究所及び専攻では、内外に向けて研究成果、活動状況を毎年報告しています。 はじめに研究所[...]
2013年12月26日
PEPES-Practical English for Professional Engineering Seminars-世界で活躍できる理工系人材育成セミナーを開催しました。 12月20日、福井市のフェニックスプラザ小ホールにおいて、学[...]
2013年12月13日
福井大学生命科学複合研究教育センターは12月7日、(独)日本学術振興会からの支援を受け、研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を同大学松岡キャンパスで開催し、福井県内から48名の[...]
2013年12月13日
グローバル企業の方々を招き、本学工学部の学生に向け、これからの技術者に必要なグローバルマインドや現場で使われる英語について講演をいただきます。 本講演会は、学生に国際的な視野を広げる機会を幅広く提供することで、実践的で質の高い語学教育を行い[...]
2013年12月10日
毎年、高エネルギー医学研究センターパナソニック医工学共同研究部門の伊藤春海特命教授が行っている公開授業が、12月10日に行われました。対象となる医学科4年生100名に加え、全国から医師や医療関係者30名が受講しました。 この授業は、最新で高[...]
2013年11月28日
福井大学は、高校生を対象とした語学学習イベント“Knock on the door to the World”―世界とつながる福井大学を先取り!―を11月23日に開催しました。語学センターの学生スタッフが企画・運営し、海外留学や異文化交流に[...]
2013年11月22日
福井大学男女共同参画推進センターは、男女共同参画推進や女性研究者の支援を目的にしたシンポジウムを11月13日に学内のアカデミーホールで開催、教職員ら約40名が参加しました。 上田孝典センター長が「『ワーク・ライフ・バランス』を進めるには、男[...]
2013年11月21日
福井大学は、10月20日に文京キャンパスにおいて「福井大学きてみてフェア2013」を開催しました。教育・研究や学生の自主的な取り組み等に触れる場を地域住民に提供することで、福井大学に対する興味と関心を更に高めてもらい、地域の活性化に資するこ[...]
2013年11月21日
福井大学災害ボランティア活動支援センターは、災害ボランティア活動の意義と重要性を理解することを目的とした研修会を11月9日に開催しました。講演と、救命処置実技講習の2部構成で行われ、災害ボランティアに関心のある教職員、学生及び一般市民など約[...]
2013年11月21日
11月15日(金)、「山本敏晴氏講演会」を松岡キャンパスにて開催し、教職員ら約70名が参加しました。この講演会は、医学部学生スタッフが企画、運営を行っており、学生から要望の高かった山本敏晴氏に依頼し実現したものです。 山本氏は、中学生のころ[...]
2013年11月20日
11月16日(土)、本学教職大学院について理解を深めてもらおうと、大学生や現職教員らを対象に、教職大学院では初めてのオープンキャンパスを開催しました。 参加者は、教育内容や年間の学びのサイクルなどについて説明を受けた後、院生と大学教員がグル[...]
2013年11月19日
大学院工学研究科機械工学専攻 鞍谷 文保教授は株式会社大阪合金工業所、株式会社小出製作所及び公益財団法人応用科学研究所との産学官連携により、米国、カナダ、スイスの3企業で主に製作されている寡占体制にあった打楽器「シンバル」を純国産で製造する[...]
2013年11月16日
子どものこころの発達研究センター 中井昭夫特命准教授 本学は、独立行政法人日本学術振興会 アジア研究拠点事業で富山大学が中心となり、ベトナムで行っている「脳科学と疫学の連携によるこころの教育・研究拠点」に金沢医科大学とともに協力大学として参[...]
2013年11月15日
11月14日(木)、広島県府中市の市議ら12名が来学し、教育地域科学部附属地域共生プロジェクトセンター及び教職大学院を視察しました。 平田 八九郎 議長は「府中市は教育に力を入れています。福井大学が地域と一体となって進める教育活動についてご[...]
2013年11月14日
医学部高次脳機能領域 坂野 仁 特命教授が、「平成25年度持田記念学術賞」および「平成25年度武田医学賞」を受賞しました。 「持田記念学術賞」は、公益財団法人持田記念医学薬学振興財団が指定する6つの研究分野において研究の進歩発展のため顕著な[...]