報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  「受診控え」健康悪化危惧(2020.6.5)

「受診控え」健康悪化危惧(2020.6.5)

2020年6月9日 朝日新聞、中日新聞

6月4日、県医師会は会見で、新型コロナウイルスの影響で県内医療期間3、4月期に受診を控える傾向が強まり、診療報酬が大幅に減少したと発表しました。本学医学部附属病院長を務める腰地孝昭副会長は「適切な医療を提供する病院同士の連携の歯車が回っていない状況」だと述べました。

│ 2020年6月5日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る