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子宮頸がんウイルス自己採取検査 早期発見に期待(2019.11.30)

2019年11月30日 福井、中日、毎日、産経新聞、日刊県民福井

11月29日、本学医学部産婦人科は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染有無を調べる「HPV検査」で、自己採取による検体でも、医師による採取と比べて検査精度がほぼ同じとする研究成果を発表しました。県庁で記者会見した本学の黒川哲司准教授は「検診受診率向上につなげたい」と期待しています。

│ 2019年11月30日 │
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