2019年7月3日 毎日新聞
敦賀市にある本学附属国際原子力工学研究所に短期留学中の、フランス人学生 カイヤール・シモンさんが、日本原子力研究開発機構の新型転換炉「ふげん」の廃炉措置を学んでいます。 カイヤールさんは、国内で廃炉作業が最も進んでいるためふげんを研究対象にしたいと話しています。