2018年11月29日 福井新聞
理科の自由研究の成果を発表する「2018県小・中学生科学アカデミー賞」の優秀作品展が28日、福井新聞社・風の森ギャラリーで始まりました。県内の小中学校から計2万5361点の応募があり、最優秀賞の齋藤愛さん(福井大附属義務教育学校9年)、宮守裕理君(平章小6年)のほか、優秀賞14点、県教委賞2点を展示。斎藤さんは竹田川の汚濁度などを6年間調査した結果をまとめました。表彰式は1日午後1時から福井新聞社・風の森ホールで行われます。
<< 前の記事 │ 2018年11月29日 │
次の記事 >>
