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緊急被ばく医療考える 敦賀で原子力防災シンポ

2018年11月18日 福井新聞

福井大の防災・日本再生シンポジウム「日本一の原子力立地 福井県における防災危機管理」が17日、敦賀市きらめきみなと館で開かれました。有識者ら5人が登壇し、福井県の被ばくに備えた医療体制の現状や、人材育成の必要性などを話しました。

│ 2018年11月18日 │
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