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33年ぶり書籍 出版活動復活 県郷土誌懇談会 越前・若狭の戦国「学んで」

2018年8月18日
日刊県民福井、中日新聞

1952(昭和27)年に県内の歴史研究者有志で設立され、戦後の県内地域史研究を担ってきた県郷土誌懇談会が、33年ぶりに書籍「越前・若狭の戦国」を出版しました。
復活の第一弾として選んだのが戦国時代。県内の戦国史研究の第一人者である福井大の松浦義則名誉教授に主な執筆を頼み、県内の若手研究者にも論文を書いてもらいました。

│ 2018年8月18日 │
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