2018年4月11日 福井新聞
学科再編により2016年4月に新設された福井大工学部機械・システム工学科の原子力安全工学コースの授業が9日、敦賀キャンパス(福井大附属国際原子力工学研究所)で始まりました。3年生25人が学びの拠点を福井市から敦賀に移し、原発立地自治体ならではの実践教育を受けます。