2017年6月14日 読売新聞
乳幼児期の標準的な社会性の発達について、愛着の形成や発達障害に関係することで知られるホルモンの一種「オキシトシン」の唾液中の濃度が、成長に伴って減少することがわかったと、福井大が発表しました。