2017年6月4日 福井新聞
中部8県の教育研究者で構成する中部教育学会の第66回大会が17日、福井医療大で開かれます。シンポジウムや分科会があり、アクティブ・ラーニングや小学校での英語活動、教師による授業研究の在り方などについて考えます。午後からのシンポジウムは「世界の授業研究の動向から日本の教育を考える」をテーマに開催。福井大教職大学院の木村優准教授や福井大附属義務教育学校の三田村彰校長らが登壇し、福井の教育の現状や授業研究について意見交換します。
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