2017年6月1日 日刊県民福井
福井大子どものこころの発達研究センターの特命講師、藤沢隆史さんらが、唾液中に含まれるホルモンのオキシトシン(OT)の濃度が、乳幼児期には成長に伴って低下し、視線の動きの変化と並行関係にあることを突き止めました。