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長期の体験学習 米研究者が提言 福井大で意見交換会

2017年5月29日 福井新聞

開設2年目の福井大国際地域学部の教育内容充実に向け、米国の研究者と同学部の教員らとの意見交換会が25日、福井大文京キャンパスで開かれました。招かれた米ノースイースタン大教育学習・研究推進センター長のキャシー・タカヤマさんは、長期間の体験学習の必要性を強調しました。

│ 2017年5月29日 │
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