2017年3月5日 福井新聞 学校で教える内容の基準となる学習指導要領の改定案が先月発表され「主体的・対話的で深い学び」という方向性が打ち出されました。このほど小浜市内で開かれた教育フォーラムで福井大教職大学院の小林和雄准教授は、授業の最後の振り返り活動が重要だとしました。