報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  命のビザ 就業体験 福井大が今春協定 リトアニア杉原記念館へ

命のビザ 就業体験 福井大が今春協定 リトアニア杉原記念館へ

2017年1月19日 日刊県民福井、中日新聞

第二次世界大戦中に「命のビザ」を発給して多くのユダヤ人難民を救った岐阜県出身の杉原千畝氏(1900~86年)を顕彰するリトアニアの杉原記念館で、福井大が学生のインターンシップ(就業体験)に乗り出します。福井大が協定を結ぶのは、昨夏に学術交流協定を結んだリトアニア第二の都市カウナスにある国立ヴィータウタス・マグヌス大。

│ 2017年1月19日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る