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自閉スペクトラム症(ASD)の子「表面的に善悪判断」 福井大・京大の研究チーム発表
2016年12月28日 朝日新聞
発達障害の一つ、自閉スペクトラム症(ASD)がある小中学生は表面的な行動を見て善悪を判断する傾向が強いことを、福井大や京都大などの研究チームが英科学誌に発表しました。
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