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6研究室合同で活性化策を練る

2016年9月3日 中日新聞

都市・地域計画や交通計画を学ぶ福井大と福井工業大の6研究室による合同ゼミが2日、アオッサで開かれ、学生たちが駅周辺を歩き回って活性化策を探りました。福井大の川本義海准教授や福井工大の吉村朋矩講師らが一昨年から年に一度開いており、今年は学生と大学院生合わせて43人が参加しました。

│ 2016年9月3日 │
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