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藤島高で連続講義開く

2016年6月22日 朝日新聞

アインシュタインによる一般相対性理論の発表から100年を記念し、福井大学工学部・工学研究科の芹生正史准教授(物理工学)が、全3回の連続講義「時空の旅人~一般相対性理論100年を祝って~」を企画し、第1回の講義が20日、福井市の県立藤島高校であり、1~3年生の生徒7人が受講しました。

│ 2016年6月22日 │
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