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発達障害研究福井大が成果

2016年1月21日 福井・中日・日刊県民福井・読売・朝日・産経、毎日、日経夕刊(東京)新聞

福井大子どものこころの発達研究センターの栃谷史郎特命助教と松崎秀夫教授らが、母マウスの腸内細菌のバランスの乱れが子マウスの行動異常につながる可能性があることを導き出した。

│ 2016年1月21日 │
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