報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  幼児・児童期の教育 連携在り方を探る

幼児・児童期の教育 連携在り方を探る

2016年12月27日 福井新聞

幼児期と児童期をスムーズにつなぐ教育の在り方を探るフォーラムが26日、永平寺町の県立大永平寺キャンパスで開かれました。学習指導要領の改定を手掛ける文科省初等中等教育局の田村学・視学官が講演、両時期の教育連携は子どもたちの能力を高めるとしました。田村氏や福井大教職大学院、県幼児教育支援センターの担当者らが「保幼小におけるアクティブ・ラーニング」をテーマに意見交換しました。

│ 2016年12月27日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る