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40年超運転を考察

2016年12月13日 福井新聞

原発の40年超運転をテーマにしたシンポジウムが11日、福井新聞社・風の森ホールで開かれました。経済産業省資源エネルギー庁と関西電力の担当者が講演。参加者を交えてパネル討論も行い、エネルギー政策や原発の在り方について考えました。福井大生の青山泰之・ふくい学生祭元実行委員長は「専門家が考え、決めたことは信じるしかない」と述べました。

│ 2016年12月13日 │
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