11月10日(月)、昭和35年に工学部電気学科を卒業した8名が来学し、眞弓光文学長と懇談されました。 卒業生からは、「就職率の高さや離職率の低いことの秘策」や「大学の統合によって医学部と工学部の研究交流は活発におこなわれているか」などについて質問がありました。
学長からは「企業と学生とのマッチングが重要」「医工連携を増やしていきたい」と説明がありました。