本学医学部医学科高次脳機能領域 西住 裕文准教授、坂野 仁特命教授らの研究成果「日本語タイトル:僧帽細胞の主樹状突起は嗅覚受容体の種類に依らず近傍の糸球体にシナプス接続する」が英国時間2019年1月8日10時(日本時間:1月8日19時)に、英国科学誌 Nature(ネイチャー)系「Communications Biology」(コミュニケーションズ・バイオロジー)に掲載されました。
今後、より高次脳領域における神経接続のあり方を調べることで、物事を記憶したり忘れたりする仕組みを理解する手掛かりになると期待されます。
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press release_ Hirofumi Nishizumi