高浜から全国へ「健康のまちづくり友好都市連盟」発足に関する記者説明会を行いました。

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発足の経緯について説明する井階 友貴講師

医学部地域プライマリケア講座 井階 友貴講師が「健康のまちづくり友好都市連盟」発足に関する記者説明会を2月23日、文京キャンパスのアカデミーホールで行いました。

長年、高浜町において地域医療に携わってきた井階講師は、健康増進活動やまちづくりに取り組んでいる全国の自治体に呼びかけ、「健康のまちづくり友好都市連盟」を結成することになりました。各自治体で取り組んでいる地域ぐるみの健康増進、まちづくりの活動や政策の共有を進め、医師不足、高齢化などの課題解決、地域の持続可能性の向上に寄与することを目的としています。

多くの自治体に気軽に参加してもらおうと、加盟条件は「健康のまちづくりへの関心・意欲のある自治体」「年1回の活動報告の提出」のみ、参加費は無料とし、北海道から九州まで17自治体が加盟を予定しています。3月4、5両日に開催する「第1回健康のまちづくりサミットin福井県高浜町」の初日に第1回総会を開き、正式発足となります。

井階講師は、「どんなに大きな都市部であっても、今後100年間、健康のまちづくりを考えずに済む自治体はないと考えています。医療だけ、健康づくりだけの政策では限界があります。住民と行政がどのように共同して地域づくりに取り組めるかが課題です。いろいろな自治体と情報を共有しながら、健康寿命を10年、地域寿命を100年延ばす活動をしていきたいです」と話しました。

健康のまちづくり友好都市連盟HP http://kenko-machizukuri.net/friendship/

│ 2017年2月23日 │