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海外留学に関するFAQ(よくある質問)

留学に興味はありますが、私にできるか自信がありません。

福井大学では、多種多様な渡航先、留学内容、留学期間の短期海外研修プログラムを実施しています。これまでにも全学部の1年生から博士後期課程の学生まで、多くの本学学生が留学を行っていますので、きっとあなたに合った留学が見つかるでしょう。まずは、どんな留学に興味があるのかを明確にするため、留学に関する情報を収集しましょう。国際課では留学経験のあるコーディネーターによる留学個別相談も随時受け付けています。

これまでに海外に行ったことがありませんが大丈夫でしょうか。

福井大学からの留学者の多くは、これまでに海外への渡航経験がない方です。パスポートの申請方法をはじめ、留学に必要なことは情報をお伝えしながら渡航をサポートします。事前オリエンテーションも充実していますので、初めての海外渡航でも安心して参加いただけます。

短期留学でも就職活動に有利になりますか?

「留学をした」、「長期留学に行った」ことよりも、留学先でどのように行動し、何を身に付けたかが重要になります。留学は自分に足りない能力を身に付ける機会だと思ってください。よって、短期間であっても何を学び、どう成長したかを伝えることで就職活動時にも印象付けることができるはずです。

留学をすると単位がもらえますか?

福井大学が実施する短期海外研修プログラムに参加する場合、主に1~2単位の単位付与の対象となります。単位数はプログラムによって、科目は所属学部・研究科によって異なりますので、詳細は短期留学ページを確認してください。
交換留学・UMAP-USCOによる留学の場合は、留学先大学で取得した単位を福井大学の単位に読み替える単位認定を利用できます。手続きは帰国後に行いますが、留学先でどの科目を履修し、本学のどの科目に読み替えることができるか、渡航前からしっかりと確認しましょう。

留学にかかる費用はどのくらいですか?

渡航先や留学形態、期間により大きく異なりますが、主な費用項目は以下の通りです。

  • (未取得の場合)パスポート申請費用
  • (必要な場合)ビザ申請費用
  • 往復航空券代
  • 海外旅行傷害保険料
  • 授業料・資料代等(不要な場合も有り)
  • 滞在費
  • (プログラム内容に応じて)フィールドトリップ代、施設見学費、学会参加費等
  • その他生活費(食費、交通費、雑費、娯楽費等)

学術交流協定に基づく交換留学またはUMAP-USCOによる留学の場合は、留学先での授業料が免除されます。本学の短期海外研修プログラムにも、一部授業料免除のものもあります。
目安として、アジア圏での短期海外研修プログラムは約12~15万円/2週間、英語圏での短期海外研修プログラム(語学研修)は約50万円/月、欧米圏での交換留学は約150万円/年が一般的と言えるでしょう。
留学の意志、内容が固まり次第、早めに費用を確認の上、必要な場合はご両親にも相談して準備を進めましょう。

福井大学で留学すれば、奨学金をもらえますか?

各種条件を満たす場合、受給できる可能性があります。詳しくは奨学金に記載の情報を確認してください。

留学には語学力が必要ですか。

交換留学またはUMAP-USCOでは、留学先によって応募時に必要な語学力が定められています。海外で長期生活をしながら、現地学生とともに授業を履修することになりますので、十分な語学力があることが重要です。英語であれば、TOEFLまたはIELTSを受験してください。TOEICは留学先への応募時に必要な語学力の対象とならない場合があります。
短期海外研修プログラムの場合、参加申込の必須条件として一定の語学力が必要な研修は限られていますが、渡航先がどこであっても、英語や現地語を活用して生活することになりますので、留学前にできるだけ語学力を高めておくことは重要です。語学能力検定試験については以下を参考にしてください。 英語 TOEIC 福井大学の短期海外研修プログラムまたは各種奨学金の申請時にスコアの提出を求めています。 TOEFL iBT 英語圏(主にアメリカ、カナダ)の大学・大学院等への留学希望者を対象とした英語力判定テストです。中長期の留学を目指す方は、応募時に留学先が求めるスコアを満たしている必要があります。 TOEFL ITP ペーパーベースのTOEFL団体受験のテストです。スコアは、交換留学や学内で募集する短期海外研修プログラムの応募時に利用できます。 IELTS 英語圏(主にイギリス、オセアニア)の大学・大学院等への留学希望者を対象とした英語力判定テストです。中長期の留学を目指す方は、応募時に留学先が求めるスコアを満たしている必要があります。 ドイツ語 TestDaF 主にドイツの大学への留学希望者を対象としたドイツ語力判定テストです。ドイツ国内のすべての高等教育機関で、入学に必要な語学能力証明として認められています。 フランス語 DELF/DALF フランス国民教育省認定のフランス語資格試験です。DALF C1を取得するとフランスの大学の学部入学時に受験必須のフランス語能力評価試験が免除されるなど、広く認可されています。 中国語 HSK 中国の大学・大学院へ留学する際に必要な中国政府公認の中国語力判定テストです。短期海外研修プログラム参加の際も参考としてスコアの提示を求めることがあります。

留学中にクレジットカードは必要ですか?

多額の現金を持ち歩く習慣がない海外ではクレジットカードの利用が普及していますので、留学を機に作成されてもよいでしょう。特に、万が一、盗難に遭い現金が盗まれてしまったときにも、クレジットカードがあれば安心です。

現地通貨はどのくらい持って行けばいいですか?

金額は渡航先・期間によっても異なりますが、短期留学であれば、日本円で5~10万円程度の現地通貨を持参するのがよいでしょう。現地到着後すぐに必要となる場合もありますので、渡航前に最寄の銀行(※)や出発空港で両替しておくことをお勧めします。但し、一般的には米ドル以外の通貨は、日本よりも現地で両替する方が為替レートはよいことが多いです。
※金融機関により、外貨両替の取扱い通貨や購入方法(事前予約が必要な場合もあります)が異なりますので、渡航前に余裕をもって確認しておきましょう。

パソコンは持って行った方がいいですか?

短期留学の場合は、研修先より特別に連絡を受けていなければ、特に必要はないでしょう。プログラムによっては、成果報告等でパソコンを利用する機会がありますが、研修先のパソコンを貸し出していただけるケースが多いです。
中・長期留学の場合は、各種手続きやレポートの作成に持参は必須と言えます。現地のコンセント形状によっては変換プラグが必要ですので事前に確認しましょう。電圧は、機器に対応するACアダプタのINPUT部分が 「100V-240V」以上になっていれば、全世界で変圧器なしで使用可能です。
本体は壊れやすいので機内持込み手荷物に入れましょう。

入国審査ではどんなことを聞かれるのでしょうか?

入国の目的と滞在場所・期間についての簡単な質問を受けます。スムーズに英語で応えられるよう、”To study in English at(研修先)”、”One month”等、事前に練習しておきましょう。なお、パスポートのほか、ビザ(必要な方のみ)や帰国便のEチケットの提示を求められる場合がありますので、すぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。

最近、世界中での事件・事故が多いですが、海外に行って大丈夫でしょうか?

日本でも様々な事件や事故が起こるのと同様に、留学先が必ずしも安全ということはありません。また、日本に比べて犯罪率が高い国も多く、文化や習慣が異なる環境ならではのトラブルもつきものです。そのため、大学では渡航前の事前オリエンテーションにて危機管理への意識を高め、トラブルを未然に防ぐ、また海外旅行保険への加入や緊急連絡先の確認により緊急時にも迅速かつ適切なサポートができるよう体制を整えています。自分の身は自分で守るのが原則ですが、安全に留学できるよう、大学も最大限の支援を行いますので、オリエンテーション等で紹介する関連情報を渡航前にご自身でしっかりと確認してください。なお、渡航先にて現地情勢の急激な悪化や大規模な自然災害が起こった場合は、皆さんの安全を最優先し、大学としてプログラムの中止や即時帰国を判断することもありますので、ご理解をお願いします。
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