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平成16事業年度 財務諸表の概要

平成16事業年度財務諸表の公表について

今般,国立大学法人福井大学の平成16事業年度財務諸表が文部科学大臣の承認を受けましたので,大学の財政状態や運営状態を広く国民の皆さまに説明するため,ここに公表いたします。

財務諸表の概要は,次のとおりです。

  1. 貸借対照表とは,本学の財政状態を明らかにするため,決算時におけるすべての資産,負債及び資本を記載し,表示するものです。
  2. 損益計算書とは,本学の運営状況を明らかにするため,一会計期間に属する本学のすべての費用とこれに対応する収益とを記載して当期純利益を表示するものです。
  3. キャッシュ・フロー計算書とは,本学の一会計期間における資金収支状況を告するため,資金収支状況を一定の活動区分別に表示するものです。
  4. 利益の処分に関する書類とは,本学の当期未処分利益の処分の内容を明らかにするため,表示するものです。
    なお,当利益の処分につきましては,さらに経営努力認定を受ける必要がありますので,現時点では(案)としてあります。
  5. 国立大学法人等業務実施コスト計算書とは,納税者である国民の本学の業務に対する評価,判断に資するため,一会計期間に属する業務運営に関し,国立大学法人等業務実施コストに係る情報を一元的に集約して,表示するものです。
  6. 平成16事業年度の当期総利益とは,経常収益と臨時利益の合計約27,184百万円から経常費用と臨時損失の合計約24,987百万円を差し引いた約2,197百万円となります。この利益には,国立大学法人に移行する際に継承した資産,債権によるもの及び国立大学法人会計基準等に則った会計処置によるものが大部分含まれており,現金の伴う余剰金は,損益計算を現金主義である国の決算ベースに置き換えて推定すると約108百万円となっております。

本学の教育研究活動を適切かつ効果的に運営するためには,財政基盤の裏付けを必要とし,財務諸表の分析を通して,業務の効率・効果的な運営を行うとともに,中期目標・中期計画の達成に向け,自己収入の確保に努め,経営の確立と活性化に取り組んでいきたいと思います。

福井大学理事(財務・施設担当) 辻田 政昭

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