4月20日、工学部産業機械工学科を昭和45年に卒業した35名が来学しました。 あいさつに立った眞弓光文学長は、「今後社会との連携を深めていくにあたり、卒業生からの一層のご支援をいただきたい」と要望、卒業生は、「これからも応援していきたい」と応えていました。続いて、岩井善郎理事が、本学の現状を説明、この後卒業生は構内を見学し、久々のキャンパスを満喫していました。