科学的好奇心を刺激する3日間 “Fukui Medical High School”を開講しました

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生命医科学に関する高い科学的好奇心や興味を持つ、県内の高校生を対象に「Fukui Medical High School(FMHS)研究体験プログラム」を8月5日から7日に松岡キャンパスで開催しました。DSC_9629(安田)
福井県内の高校1・2年生の31名が医学研究の入門に相当する講義、実験、研究体験を行いました。医学部の解剖学 飯野 哲教授、統合生理学 松岡 達教授、分子遺伝学 菅井 学教授による消化器、心臓、遺伝子解析の3分野で科学的好奇心を刺激する3日間のプログラムが組まれました。
初日の開講式では、本学の安田年博理事・副学長が高校生の時に自身の体について知りたいと生命医科学に興味を持ったエピソードを披露し、「プログラムは消化器、心臓、遺伝子とまさに皆さんの体の中で起こっている内容がつまっています。自分を知る旅に旅立ってください」と挨拶。続いて、解剖学の飯野教授は「消化器研究入門」と題し、哺乳類の消化器についての講義やマウスの解剖で臓器の仕組みを説明。高校生らは顕微鏡で臓器の標本を模写し、組織の理解を深めました。
受講生の県立藤島高等学校 玉木 堅さんは、「解剖を初めて経験しました。内臓の仕組みが分かって勉強になりました。他校生と一緒に実験したり、交流ができて楽しいです」と話し、生命医科学への関心が高まったようでした。

DSC_9663(飯野)DSC_9692(飯野1)DSC_9696(解剖)>DSC_9725(顕微鏡)DSC_7732(ちらし2)

│ 2019年8月8日 │
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