地(知)の拠点フォーラム(COC,COC+)を開催しました。

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3月2日(水)
地(知)の拠点フォーラム(COC,COC+)を開催しました。

学生・教員の教育・研究活動を広く周知し、学生が活動を通して、卒業後も地域づくりに役立つ実践力・創造力を育むため、「学生と考える福井の未来~キャンパスからの創生」をテーマに「地(知)の拠点フォーラム」を、3月2日、松岡キャンパス臨床教育研修センターの白翁会ホールで開催しました。

前半の全体会では、学生や教員が、コンポストを用いて家庭から出るゴミの削減を目指す「地域によるゴミ問題に関する取り組み」、地域で生活する高齢者の認知症を予防する「地域に生きる高齢者のメンタルヘルス向上」、災害に強い地域づくりを進める「地域防災等に関する取り組み」の活動を紹介しました。

その後、3つの活動テーマごとに分かれ、グループで意見交換を行いました。教員がコーディネーターとなり、学生のほか、新聞社、テレビ局の記者や、自治体の担当職員がグループワークに加わり、活発に意見を交換しました。約1時間の議論の後、再び全員が集まって、全体会を行い、グループワークで出た意見などを、参加者全員で共有しました。

最後に、岩井善郎理事(研究、産学・社会連携担当)・副学長から、「COCからCOC+へ」と題して地(知)の拠点事業の現状と展望について説明があり、「COCで実施した地域貢献活動から得た学びを、他の大学や地域全体に広めていくのがCOC+です。福井という地域で、福井にしかない学びを経た人を『ふくい地域創生士』として認定する予定です。学生が自治体やメディアの方とともに学んでいくプロセスが重要で、引き続き協力いただきたい」と話しました。

この取り組みは、文部科学省平成25年度採択の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(大学COC事業)」の一環として実施するものです。

│ 2017年3月2日 │