5月6日から12日までの看護週間に合わせ、医学部附属病院では、5月9日から11日の午前中、受付ロビーで看護週間のイベントを開催しました。
骨密度や血圧測定、看護相談に、看護師が対応。また、昨年度設置された周産期母子医療センターや、パートナーナーシングシステム、新しくなった看護師の制服などが紹介されました。11時からはミニ講演会も開催され、通りかかった患者さんや、お見舞いの方が足を止めて聞き入っていました。