9月26日、本学工学部 旧・繊維染料学科を昭和39年度に卒業した同窓生14名が来学しました。
はじめに行われた学長訪問では、福田優学長と眞弓光文副学長が本学の現状や外部評価などを同窓生に説明。同窓生からは、「福井大学の評価が上ってきた理由は？」「福井大学方式の産学連携について詳細を教えて欲しい」など多くの質問が挙げられ、活発な意見交換がなされました。
続いて、同窓生らは工学部の研究室を見学。久しぶりの学び舎の様子に、懐かしさをにじませていました。
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学長、副学長から、大学の現状などについて説明を受ける同窓生
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昭和39年度卒業生の皆様
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