１．参加理由
・東南アジアに興味があり、その中でもマレーシアは英語が公用語であるため。
・春にこのプログラムに参加した友人が、とても良かったと言っていたため。
・現地の学生だけでなく、他大学から参加する日本人学生の英語のレベルが高いと聞き、
自分もその中で成長できたらいいなと思ったため。
・今年はインターンもあったので、期間的にもちょうどよく感じたため。

２．プログラムを受講した感想
一言で言うと、このプログラムはすごくよかったです！
正直、プログラムが始まるまで、実際に留学に行きたかったな～と思っていて
オンライン留学がこんなにいい経験になるとは思っていませんでした。
今まで学んだことがなかった知識を学ぶことができてすごく楽しかったし、
ためになったと思います。いくつかの授業から選択できるシステムは、
自分が興味を持っている内容にフォーカスして学べるので、やる気も出て、
すごくいいなと思いました。そして、buddyが一緒に授業に参加してくれた点も、
安心して受講でき、いろいろ教えてもらえたので、とてもいいと感じました。

３．プログラムを通して見つけた今後の課題
学内の留学生と交流する機会にもっと積極的に参加し、U-PASSなどで留学生を
サポートする時に、もっと親身になれたらいいなと感じました。
また、授業で、意味は理解できるのに自分の英語でうまく説明ができず悔しい
思いをすることがたくさんあるので、もっと英語をうまく話したいと心から思いました。

４．参加を考えている方へのメッセージ
私が参加したマラヤ大学のプログラムでは、英語で発話する機会が多く、英語力を伸ばす
絶好のチャンスです。授業も新しいことを学べて楽しいし、
現地の学生・先生方はフレンドリーで親切で優しくて頭が良く温かい人ばかりなので、
彼らと交流できるマラヤ大学のプログラムを心からおすすめします！！！

１．参加理由
英語力の向上、英語学習の習慣化

２．プログラムを受講した感想
全て英語の授業を初めて受けて、最初は先生の話を全然聞き取れず、英語を話すことも全然できなかったので、
授業が本当に怖かったです。
でも、そんな環境にいたからこそ、必死で授業を聞くことが出来たし、英語学習も頑張れました。
また、先生がとても優しく、自分の拙い英語でもすごく褒めてくれたので、英語で話すことに自信を持てました。
他にも、プログラム参加者の英語力がとても高く、刺激的な環境で学習ができました。
オーストラリアについて多くのことを学び、たくさんの魅力を知ったので、いつか行ってみたいと思いました。

３．プログラムを通して見つけた今後の課題
・聞いて意味が分かる単語を増やすこと。正しい文法で英語を話すこと。
・恥をかくことを恐れずに積極的に発言すること。

４．参加を考えている方へのメッセージ
授業の振り返りなどは毎日コツコツしたらよいと思います！

１．参加理由
東南アジアにとても興味があり、このプログラムを通して、ベトナムの経済や文化を現地の方から学びたい
と思ったのが最も大きな理由である。春からタイに留学する予定なので、様々な観点から同じ東南アジアでも
どのような違いがあるのか比較してみたいと思っている。

２．プログラムを受講した感想
講義内で、ビジネスに関する専門用語がたくさんでできた。大学でビジネスの授業を取ったことがなかったので
理解することがとても難しかった。しかし、英語でビジネス学ぶこと自体はとても新鮮でより興味を持つことが出来た。
さらに、オンライン上で企業訪問をしたり、スタートアップ企業の方の話を聞いたりする機会があった。
この機会を通してベトナムの著しい経済成長を身近に感じることが出来た。

３．プログラムを通して見つけた今後の課題
まずは、自身の語学力である。ベトナムの学生の英語力の高さにとても驚き、自分ももっと英語で自分の意見を
正確に伝えられるようになりたいと感じたので、語学の勉強に力を入れていきたい。また、このプログラムで
ビジネスや経済の知識を得ることができたので、さらに自分で理解を深めて、留学で生かしていきたい。

４．参加を考えている方へのメッセージ
かなり、専門性の高いプログラムなのであらかじめビジネスや経済の知識を得ておくとより、
授業内容を理解しやすくなると思う。

１．参加理由
韓国ドラマにハマったことをきっかけに韓国語を勉強してみたいと思ったが、新しい語学を 1 から
自分で覚えるのは難しいし何から始めれば良いかわからず、このプログラムが良い機会だと思ったため。

２．プログラムを受講した感想
全く文字を読めないところから始まったのにも関わらず、簡単な会話までできるようになり、
短期間でとても自分の成長を感じられるプログラムでした。
また、同じようなレベルの学生と一緒に勉強することができて自分の学習意欲も高めることができました。
漢陽大学の学生さんとのチューターリングでは、新たな韓国文化を知られたり、観光地の行きたい場所を
見つけられたりして、新鮮な経験をすることができてよかったです。

３．プログラムを通して見つけた今後の課題
今回のプログラムで習った文法以外にもまだまだ韓国語の文法はあるので、それらを学習して
話せるようになることです。釜山外国語大学のプログラムでパートナーとなった学生さんとも
このプログラムで学んだ知識を元にもっと韓国語で一緒にお話できるようにもなりたいと強く思いました。

４．参加を考えている方へのメッセージ
全く韓国語の知識がなくてもクラス分けによって 1 から韓国語を学べるので、
興味が湧いたのなら参加することをおすすめしたいです